2013年1月7日星期一

東京株、午前終値は104円安の1万0055円 前日大幅高の反動で

東京株、午前終値は104円安の1万0055円 前日大幅高の反動で
20日の東京株式市場は大幅反落している。日経平均株価の午前終値は、前日比104円91銭安の1万0055円49銭。 日経平均株価で237円高となった前日の株価大幅上昇の反動で、利益確定売りが優勢となった。前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が98ドル下げたことも影響した。日銀の金融政策決定会合の結果発表を待つ様子見ムードもあった。 序盤に下げ幅を44円まで縮めて1万0100円台を回復したが、その後は値下がり基調が続き、下げ幅は100円を超えた。 東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比2.77ポイント安の836.57。出来高は概算で17億4673万株。売買代金は8988億円と旺盛な取引が続いている。東証1部銘柄の騰落は値上がり634、値下がり890、変わらず163。 売買代金上位は三菱UFJ、野村ホールディングス、シャープ、みずほFG、三井住友FGまでが200億円超。さらに日産自動車、トヨタ自動車、キヤノンと続いている。 前日、人気ソフト次回作の発売延期により業績大幅下方修正を発表したカプコンは前日比9.6%安まで下げ幅を縮めたが、午前終値段階まで値下がり率トップが続いた。
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